ラブ・シンクロイド 1 [コミック(ジェッツ)]
ラブ・シンクロイド (1) (MF文庫)
柴田昌弘
うわ…私の持っている本のリンクすらない…(笑)
ジェッツの時代に読んで居たのですが、結局完結まで読むこともなく、最近文庫でまとまっているものを見つけましたのでリンクはそれをしています。かなり結末を気にしていたんですけど…読めてないなあ…。
柴田さんのSF系作品にはかなり感化され、SF系コミックにのめりこむきっかけをくれた人でした。
この作品は、女性ばかりになってしまったとある惑星で、一人の科学者が男性型アンドロイドを制作し、なおかつその精神だけが地球のある少年とシンクロしてしまったという今までに読んだことのないようなワクワクする作品でした。
SFに入りかけた頃に出会ったので、すごく新鮮でしたけど、今になって見れば男性のハーレムに対する憧れというのか、そんなところからきている感じもします。
今回立ち読みでちょっとふれただけなので、機会があれば読んで見たいです。
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