パラレル歌劇団 [コミック(アスキー)]
パラレル歌劇団 (アスキーコミックス)
渡辺電機(株)
1995年の作品。
売れない旅芸人チョッキーと機械仕掛けの人形プラセット。二人の偶然の出会いがなぜかパラレル歌劇団のオーディションというステージで認められてしまう。歌劇団の花ミムジィ。そしてなぜか馬車の中には死体。その死体は伝説の天才曲芸師ボロ・コーブ、ミムジィの実の父親だった。そしてミムジィの歌は死者を生き返らせる。必要な時だけ父を生き返らせて活動していく歌劇団。
おう…(泣)私、めっちゃ渡辺電機(株)さんの作品がとことん好きだったんです。絵の可愛らしさと反してなシュールな設定。これが渡辺さんの味ですよね。この本買った当時、精神的な状態のせいだったんですがこのシュールがめっちゃ拒否反応出てしまって、するりと一回よんだだけできれいに収納してしまった記憶が残っています。その後、ふたたび「はたらくねこ」あたりの本が出たときだと思いますが、読み直してなぜ受け付けなかったんだろうと首をひねりました。こんなに面白いのに…。
この本には短編も二つ収録されています。これらに出てくるキャラクターってどっかで見たことあるキャラなんですよね。何の作品だったっけな~。あ、もちろん、渡辺さんの作品のキャラって事ですよ。
渡辺電機(株)
1995年の作品。
売れない旅芸人チョッキーと機械仕掛けの人形プラセット。二人の偶然の出会いがなぜかパラレル歌劇団のオーディションというステージで認められてしまう。歌劇団の花ミムジィ。そしてなぜか馬車の中には死体。その死体は伝説の天才曲芸師ボロ・コーブ、ミムジィの実の父親だった。そしてミムジィの歌は死者を生き返らせる。必要な時だけ父を生き返らせて活動していく歌劇団。
おう…(泣)私、めっちゃ渡辺電機(株)さんの作品がとことん好きだったんです。絵の可愛らしさと反してなシュールな設定。これが渡辺さんの味ですよね。この本買った当時、精神的な状態のせいだったんですがこのシュールがめっちゃ拒否反応出てしまって、するりと一回よんだだけできれいに収納してしまった記憶が残っています。その後、ふたたび「はたらくねこ」あたりの本が出たときだと思いますが、読み直してなぜ受け付けなかったんだろうと首をひねりました。こんなに面白いのに…。
この本には短編も二つ収録されています。これらに出てくるキャラクターってどっかで見たことあるキャラなんですよね。何の作品だったっけな~。あ、もちろん、渡辺さんの作品のキャラって事ですよ。
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