やさぐれぱんださん
山賊
書店でこの表紙をみたときに、中身が想像つきませんでした。
レジすぐの「オススメ」というところにあったほんでした。
手にとって、中身をチョイ拝見。声出して笑いそうになりました。
たった一人で立ち読みしていた事を、非常に後悔する作品でした。
(誰かと笑い転げたい…でもここは書店)
ついに、和田某がでてきたときには、もう我慢ききませんでした。
悶絶という言葉が本当にぴったり来る状態でした。
持ち合わせがなくて、結局立ち読みになっていますが、もともとネットコミックということでHPを拝見しています。
ごめんなさい、もう少ししたらかいます(笑)
2008-05-06 14:45
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