ハーレクイン・ティーパーティー [ハーレのようなものを体験する]
6月20日の日曜日。
ラッキーが重なり、参加することができました。
場所は梅田茶屋町のインターナショナル阪急。
リッチなところに無縁な私は、いままで地下の喫茶店ぐらいしか利用したことありません(笑)
エレベーターでフロアまであがると、緊張は一辺に上り詰めてしまいました。
当初席は先着順とおもっていたんですが、テーブルは指定されていました。
おいしそうなケーキとお茶が運ばれてきて、いただきながらアンケートを書きます。
同じテーブルの方とハーレクインのジャンルで大盛り上がり。
一緒のテーブルのお友達はジャンルと言うよりも「公爵」が好きと発言。すると、やはり「シーク」が大人気で
「さらわれるのね?閉じ込められるのね?砂漠の真中でーーーー?!」
と興奮はMAXに(爆)
私はオフィスものが好きなので「やっぱりボスです」と発言。私は蛹から蝶になって行くヒロインにプレイボーイのヒーローがメロメロになるパターンが好きなんです~!そこから名作「ダイヤモンドガール」の話で盛りあがりました。
さて、会が始まり新刊本のスライドと説明を聞いて、いよいよ本日のゲストさんたちの登場です。
本日のゲストは、マンガ家の宮花みん先生、翻訳家の杉本ユミ先生、そしてサプライズゲストでマンガ家の藤田和子先生。
(藤田先生はこの会の模様をレポートマンガにされるそうです。お楽しみに)
Mr.ハーレクインロイヤルのヴァンソンさんが藤田先生をエスコートして登場。
宮花先生、杉本先生のスピーチは大変面白くて、緊張なさっていたようですが大変楽しませていただきました。
そして、藤田先生と杉本先生の公開質問対談も大変面白かったです。
ヴァンソンさんは流暢な日本語とほんわかした可愛らしさでびっくりしました。
いままでアンディさんに目を奪われていたのですが、ヴァンソンさん…ファンになりましたvvvv
さて、ここからはそれぞれサイン会がおこなわれ、私は今回サインは諦めていたので同じテーブルの方と交流。
親子でハーレクインにはまってるそうで、とっても羨ましい~。
抽選会では素敵な賞品が一杯で、色々書きたいのですが詳しくはレポマンガをお待ちになるほうがいいかもしれません。(そのほうが面白いかなと)
ちなみに、一緒にいったお友達(テーブルは別の方)がなんと宮花先生の直筆サイン入り複製原画が当たり、もうほんとによかったなーーーって思いました。後でゆっくり見せてもらったのですが、「満月の誓い」のイラストは本当に美しくてうっとりです。
(たぶんこのイラストみたらファンタジー系の小説書かれている人なら絶対に表紙をお願いしたくなると思います。私が小説家だったら絶対宮花先生にお願いすると思います。というか、誰か頼む人はいないのかーーーっ!挿絵だけでも多分本は買うぞ私)
名残惜しくも時間はあっという間に過ぎて、おひらきに。
お土産はひとりひとりヴァンソンさんから手渡しにv
中身は…ハーレクイン社のロゴマークのはいったクリアファイルと…後は、すっごいゴージャズなものが入っていましたよ。(衝撃)太っ腹ですねハーレクインさん!!!
本当にいいティーパーティーでした。
現実に戻るのが嫌で帰りたくなくなるほど(笑)
あ~それから。
あのアンケートで書き損ねたことをここで叫びたいと思います。
「テンプテーション復活させてくださーーーーい!」
…だって、最近はまってるんですが面白い話が多いんですもん。
あとは、
「デジタルよりも紙でコミックを出してくださーい!コミックはごろごろしながら読みたいんです~」
…どうやって伝えようと悩んでしまって上手く書けずにアンケートが回収されてしまいました…。
それから書きそびれたのが、
「シャロン・シュルツェさんのシリーズ残りをぜひ牧あけみ先生でお願いします~」
これ、私的に結構重要なお願いだったのに…微塵も当日思い出さなかった…。
…あ、ラストもう一つ。
この原作作品をこの先生でみたいですというリクエストなどを受け付ける場所が欲しいです…。
去年お友達がハーレクインのパーティーにいった時に少し要望を伝えてくださったようなのですが、いまだ叶わずなのでもう一度書いて置きます。
アンケートハガキを書く時間がない人でも、ネットは毎日アクセスしています。
ぜひネットでアンケート、作品の感想、リクエストなどを伝えられるようなフォームをHPに作成願いたいと思います。
私みたいに雑誌は全く買わずに単行本オンリーの人は、アンケート書く場がほんとにありませんから…。
…つか、これをここで書いても伝わるかどうかなのだけどねえ。(笑)
書かないよりましやろ。
なんでも、伝えないことにははじまらんというし。(自己満足)
ラッキーが重なり、参加することができました。
場所は梅田茶屋町のインターナショナル阪急。
リッチなところに無縁な私は、いままで地下の喫茶店ぐらいしか利用したことありません(笑)
エレベーターでフロアまであがると、緊張は一辺に上り詰めてしまいました。
当初席は先着順とおもっていたんですが、テーブルは指定されていました。
おいしそうなケーキとお茶が運ばれてきて、いただきながらアンケートを書きます。
同じテーブルの方とハーレクインのジャンルで大盛り上がり。
一緒のテーブルのお友達はジャンルと言うよりも「公爵」が好きと発言。すると、やはり「シーク」が大人気で
「さらわれるのね?閉じ込められるのね?砂漠の真中でーーーー?!」
と興奮はMAXに(爆)
私はオフィスものが好きなので「やっぱりボスです」と発言。私は蛹から蝶になって行くヒロインにプレイボーイのヒーローがメロメロになるパターンが好きなんです~!そこから名作「ダイヤモンドガール」の話で盛りあがりました。
さて、会が始まり新刊本のスライドと説明を聞いて、いよいよ本日のゲストさんたちの登場です。
本日のゲストは、マンガ家の宮花みん先生、翻訳家の杉本ユミ先生、そしてサプライズゲストでマンガ家の藤田和子先生。
(藤田先生はこの会の模様をレポートマンガにされるそうです。お楽しみに)
Mr.ハーレクインロイヤルのヴァンソンさんが藤田先生をエスコートして登場。
宮花先生、杉本先生のスピーチは大変面白くて、緊張なさっていたようですが大変楽しませていただきました。
そして、藤田先生と杉本先生の公開質問対談も大変面白かったです。
ヴァンソンさんは流暢な日本語とほんわかした可愛らしさでびっくりしました。
いままでアンディさんに目を奪われていたのですが、ヴァンソンさん…ファンになりましたvvvv
さて、ここからはそれぞれサイン会がおこなわれ、私は今回サインは諦めていたので同じテーブルの方と交流。
親子でハーレクインにはまってるそうで、とっても羨ましい~。
抽選会では素敵な賞品が一杯で、色々書きたいのですが詳しくはレポマンガをお待ちになるほうがいいかもしれません。(そのほうが面白いかなと)
ちなみに、一緒にいったお友達(テーブルは別の方)がなんと宮花先生の直筆サイン入り複製原画が当たり、もうほんとによかったなーーーって思いました。後でゆっくり見せてもらったのですが、「満月の誓い」のイラストは本当に美しくてうっとりです。
(たぶんこのイラストみたらファンタジー系の小説書かれている人なら絶対に表紙をお願いしたくなると思います。私が小説家だったら絶対宮花先生にお願いすると思います。というか、誰か頼む人はいないのかーーーっ!挿絵だけでも多分本は買うぞ私)
名残惜しくも時間はあっという間に過ぎて、おひらきに。
お土産はひとりひとりヴァンソンさんから手渡しにv
中身は…ハーレクイン社のロゴマークのはいったクリアファイルと…後は、すっごいゴージャズなものが入っていましたよ。(衝撃)太っ腹ですねハーレクインさん!!!
本当にいいティーパーティーでした。
現実に戻るのが嫌で帰りたくなくなるほど(笑)
あ~それから。
あのアンケートで書き損ねたことをここで叫びたいと思います。
「テンプテーション復活させてくださーーーーい!」
…だって、最近はまってるんですが面白い話が多いんですもん。
あとは、
「デジタルよりも紙でコミックを出してくださーい!コミックはごろごろしながら読みたいんです~」
…どうやって伝えようと悩んでしまって上手く書けずにアンケートが回収されてしまいました…。
それから書きそびれたのが、
「シャロン・シュルツェさんのシリーズ残りをぜひ牧あけみ先生でお願いします~」
これ、私的に結構重要なお願いだったのに…微塵も当日思い出さなかった…。
…あ、ラストもう一つ。
この原作作品をこの先生でみたいですというリクエストなどを受け付ける場所が欲しいです…。
去年お友達がハーレクインのパーティーにいった時に少し要望を伝えてくださったようなのですが、いまだ叶わずなのでもう一度書いて置きます。
アンケートハガキを書く時間がない人でも、ネットは毎日アクセスしています。
ぜひネットでアンケート、作品の感想、リクエストなどを伝えられるようなフォームをHPに作成願いたいと思います。
私みたいに雑誌は全く買わずに単行本オンリーの人は、アンケート書く場がほんとにありませんから…。
…つか、これをここで書いても伝わるかどうかなのだけどねえ。(笑)
書かないよりましやろ。
なんでも、伝えないことにははじまらんというし。(自己満足)
2010-06-23 05:03
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