ドラゴンナイト4 [コミック(電撃)]
ドラゴンナイト4 1
富樫/エルフ
当時「電撃大王」で連載されていて購入した本。たぶん全3巻ぐらいだったのかな?
私は途中までしか読んでいなくて、結末がどうだったのか気にはなっていたんですけど、やっと確認出来ました。
元々は18禁ゲーム、スーパーファミコンのゲームソフトにもなった「ドラゴンナイト4」なんですが、私はプレステ版も購入するほどこのお話が好きでした。
なにがって、このすごくせつないラブストーリーがねえ…。
味方側にも敵側にも悲しいカップリングがあって、それはもうはまる設定だったんですよ。私はスーファミ版をクリアしたあとに、このコミックの連載を読んでいたと言う感じでした。勇者タケルの息子カケルが、また世界を救う旅に出る話なんですけど、ゲームよりもコミックのカケルはずいぶんとナターシャにやさしいし、大人な感じでした。
幼なじみ属性の私にとっては、非常にはまる展開が多かったんですね…。
4というだけあって、1~3までもゲームの作品があるのですがどうもアニメもあるような…アダルト作品なのでここにリンクして良いものか悩みますが(笑)
あ、そうそう、このコミックを書かれた方って、某漫画家さんとご兄弟らしいです。名字そのまんまですね。
おとな作品なのでクリックにきをつけてくださいませv
富樫/エルフ
当時「電撃大王」で連載されていて購入した本。たぶん全3巻ぐらいだったのかな?
私は途中までしか読んでいなくて、結末がどうだったのか気にはなっていたんですけど、やっと確認出来ました。
元々は18禁ゲーム、スーパーファミコンのゲームソフトにもなった「ドラゴンナイト4」なんですが、私はプレステ版も購入するほどこのお話が好きでした。
なにがって、このすごくせつないラブストーリーがねえ…。
味方側にも敵側にも悲しいカップリングがあって、それはもうはまる設定だったんですよ。私はスーファミ版をクリアしたあとに、このコミックの連載を読んでいたと言う感じでした。勇者タケルの息子カケルが、また世界を救う旅に出る話なんですけど、ゲームよりもコミックのカケルはずいぶんとナターシャにやさしいし、大人な感じでした。
幼なじみ属性の私にとっては、非常にはまる展開が多かったんですね…。
4というだけあって、1~3までもゲームの作品があるのですがどうもアニメもあるような…アダルト作品なのでここにリンクして良いものか悩みますが(笑)
あ、そうそう、このコミックを書かれた方って、某漫画家さんとご兄弟らしいです。名字そのまんまですね。
ドラゴンナイト〈4〉小さな勇者と仲間たち (二次元ドリームノベルズ)
- 作者: 神楽 陽子
- 出版社/メーカー: キルタイムコミュニケーション
- 発売日: 2007/12
- メディア: 新書
ドラゴンナイト4 時の輪廻の果てに [二次元ゲームノベルズ 24] (二次元ゲームノベルズ)
- 作者: 神楽陽子
- 出版社/メーカー: キルタイムコミュニケーション
- 発売日: 2008/03/30
- メディア: 新書
おとな作品なのでクリックにきをつけてくださいませv
タグ:富樫
ガンパレード・マーチ 1 [コミック(電撃)]
ガンパレード・マーチ 1 (電撃コミックス)
さなづらひろゆき/アルファシステム
もともとゲームの「高機動幻想ガンパレード・マーチ」が大好きではまりまくっておりました頃に読んだ作品です。この1巻しか読んだことはありません。なぜなら、ちょっと原作とも小説ともちょっと印象が違っていたんで、私には向かなかったんでしょうねえ…。
芝村舞がロングポニーテールだし。(まあ後日色々あって切る訳ですが)アニメも印象が異なっていたので、みていません。絵はとてもいいと思いました。
原作つき…というか元々があってのコミック化がいかに大変なのかというのを連載当時よく友達と言っていました。
自分の好きな印象を壊されたくないんですから…仕方ないですよね。
特にこのゲームの自由度はどうあっても表現は不可能です。カップリングも個人個人で思い入れがある人にはこのてのコミック化、あるいは小説化は合わないものがあって当たり前です。
ストーリー重視というならば、世界観の謎へ踏みこんでくれるのかがちょっとばかり期待できる気もします。
(でもなあ…ガンパレの世界観って複雑だからなあ…)
タグ:さなづらひろゆき
To Heart 全3巻 [コミック(電撃)]
To Heart 1 (電撃コミックス)
高雄右京
18禁ゲームもといプレステゲーム、アニメ、あるいは電撃大王で連載されていたモノ。ちなみに私のはまりは3つ目の電撃大王のまんが。
高雄右京氏のまるまっこいキャラが可愛くて読み始めたんだけど、これもツボでいうと幼なじみ。
アニメは1回目を見て、その後見て無いので、マンガだけで語るとなんだかあかりが小犬チックで可愛らしい。(その表現どこかでもみたな…。)
浩之ちゃんが好きだと言ったからずっとお下げ髪を通していたとか、今時にはまず転がってない女の子だなあと思ったのですが、どうでしょう。実際このような子がこの世にまだ存在してくれているのでしょうか。きっと男性の憧れのオサナナジミのイメージが、あかりそのものかもしれません。実際幼なじみで結婚まで行く人は、実の所パーセンテージ低いとかいう話を聞きました。お互い異性として意識しあうが、意識以上は発展しにくいとか。そこんとこどうなんでしょう。私はそう言うの、あまり無かったほうですね。幼なじみは沢山おりましたけど。。。私の場合、幼なじみになんか性別の意識がいつまでもなかったです。ただ、チョコを貰っただの、あげただの、そう言う時に「おお。奴を好きになる人もいるのか!」と感慨深く思ったことはありましたが。失礼な話です。たぶん全3巻だったとおもうのですけど、実はもう本が手元にないのです。
続編は古本屋で読んで感動しましたねえ…。
タグ:高雄右京